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現在は、同じプロロゴのロゴ入りのバーテープを使ってます。結構ソフトタッチで気に入ってます。今回の購入は人気す商品を一度試してみたいと思い手配しました。使う日が待ち遠しく思えてハッピーです。

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手違いで掌に当たるエラの部分がないのが最初届いたのですが、 握った感じとこちらを実際に取り付けてみて、やはりエラがある方が 力が分散して良いように感じます。 エンドバーは素手だと少しゴツゴツして痛い感じですが、グローブを すれば問題無いレベルだと思います。 今回ビアンキのカメレオンテ2に取り付けたのですが、カメレオンテの シマノのシフターは表示が下にあり、内側に寄せようと思っても ハンドルの太くなる所に干渉して1cmしか寄せることができませんでした。 ハンドルを2cmずつ切りたかったのですが、グリップを2コマ分取れば 収まるものの、ブレーキとギアレバーの操作に支障が出るため、結局 ハンドルは片側1cmカットでグリップのコマを1つ抜いて取り付けました。 いつかシフターを変更してでももう少し幅を短くしたいです。

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近所のショップには好きな色が無かったため助かりました。 ロゴの文字はグローブ等でスレて薄くなりますが消えることは無いです。

5/ 5stars

長時間ハンドルを握っていると手のひらが痛くなるので、エルゴノミックスに引かれて購入しました。元のグリップを取るのは少し手間がかかりましたが、エルゴンの取り付けはとても簡単でした。 使った感じは元のグリップよりかなり良いです。 グリップ端のヘキサボルトで固定しているので、「いまいち角度が合わないかな」と感じたらいつでも角度を修正できます。

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持った感じがしっくりします！ １００キロ以上連続運転した時も、手に疲れを感じませんでした。 色々と考えられて作られているのだと思います。 値段以上の、良いものだと思います。

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デザインセンスは素晴らしい、オシャレな人にはお勧めです。

5/ 5stars

16STREET WRブルーのグリップとサドルを替えてみました。 男の子っぽいかな〜と思ったブルーが、 ブラウンのグリップとサドルで ぐっと可愛くなりましたよ！

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MTBヘッド周りをシマノプロで固めるために購入しました。MTBはスペシャライズドのロックホッパーSLです。ノーマルグリップよりも凹凸が少なく持ちやすくなりました。取り付けやすかったですが、使いはじめなので耐久性は不明です。

5/ 5stars

プラスチックかと思うような軽さに驚いたが、強度は大丈夫そう。付属のエンドキャプがしょぼい。

5/ 5stars

見た目に惹かれてCを注文しました。 この手のグリップは六角レンチなんかで固定するのが相場なのですが、電話で問い合わせたところ、こちらは内側がゴムになっていて普通のグリップと同じように内側に水を付けて取り付けるそうです。 通常のゴムのグリップと違い外側が金属だと思われるので、一度取り付けをしたら外すのはほぼ不可能だと思います。 とはいえアメリカンモーターサイクルのような迫力あるグリップですので、ハンドルも含めて使い捨てとして考えるのであればアリでしょう。(電動工具等でグリップ部分を切断すれば外すのは可能だと思いますが・・・)

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同様のタイプのグリップはいくつか使ってきましたが、このパターンで半周廻っているものはありましたが片側ロックオン軽量タイプで全周廻っているものが無かったのでありがたいです。スリーブをかましてあるのでゴムのみの物よりは固さはありますが、商品の性格上これは許容範囲。握った時の指の収まりは良くしっかりしたグリップ感があっていいです。

5/ 5stars

通勤用のGIANTクロスバイクにつけてます。 バーエンドグリップと同時に、バックミラーもついてるアイデア商品です。 グリップ感もそんなに悪くなく、手にフィットします。 ミラーは角度調整が少しシビアです。 開いていると、車にぶつかりそうで少し、怖くもあります。

5/ 5stars

ステムに取り付けたり、ＢＤ−１系の新型ハンドルポストにはステム付きがなくなったためハンドルのポジション位置を変更する際に使用できます。ハンドル角度は±140度の範囲で調節でき、突き出は50mmです。ハンドル位置を上下前方に50mm調整できます。

5/ 5stars

価格の割りに握った感触もよく、手への負担も減ったようで気に入っています。オーバーホールクリーナーを使えば楽に取り付けも出来ますよ。 純正グリップを交換するのにいい商品だと思います。

5/ 5stars

かなりの重量感があります。勿論の事冬は冷たいです。

2/ 5stars

今まで使っていたノーマルのグリップでは、てのひらの手首側の半分が宙に浮いたままグリップを握っている状態だったのでずいぶんと疲れる気がしていましたが、このグリップに変えて握ってみると、てのひらのかかとの部分(母指球というそうです)がグリップに密着し支えてくれるのでグリップを握るときに無駄な力が入らないような気がします。 あとは使いながらグリップの角度を微調整し、最適な角度を目指したいと思います。